印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
業務移管による成果の一例といたしまして、このたびのイルミライINZAIの点灯式では、商工会をはじめ、観光協会や地域で活動しているサークル団体等の協力の下開催され、また今年で5回目と、回を重ねてきたこともございまして、市内外を問わず、多くの皆様が来場され、これまで以上の成果があったものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 企画部門から移した。
業務移管による成果の一例といたしまして、このたびのイルミライINZAIの点灯式では、商工会をはじめ、観光協会や地域で活動しているサークル団体等の協力の下開催され、また今年で5回目と、回を重ねてきたこともございまして、市内外を問わず、多くの皆様が来場され、これまで以上の成果があったものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 企画部門から移した。
②、イルミライ★INZAI。 ③、現在の検討や市民より要望の多いイベント。 ぜひ前向きな答弁を期待して、最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。米井重行議員の個人質問に対し、答弁をいたします。1の(1)については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。 1の(1)についてお答えいたします。
11月12日、北総線千葉ニュータウン中央駅周辺におきまして、沿線最大級となります60万球を超えるイルミネーションイベント、イルミライINZAIの点灯式イベントを開催いたしました。当日は、小、中、高校生をはじめ、団体によるステージショーのほか、各種キッチンカーなども登場し、会場には多くの方々にご来場いただきました。令和5年2月19日までの点灯を予定しております。
◆4番(松本有利子) ②、イルミライ★INZAIについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 3年度のイルミライ★INZAIにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内外に向けて、希望の光を届け、特に市民には印西市に住んでいてよかったと実感できるイベントをつくりたいという思いの下、規模を拡大し、開催をいたしました。
それでは、(2)、イルミライ★INZAIの市民の皆様からの評価について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 令和3年度で4回目となりましたイルミライ★INZAIにつきましては、前回より規模を拡大し、千葉ニュータウン中央駅北口、自由通路、南口に約50万球の電飾を設置し、実施したところでございます。
次に、シティプロモーション関連事業でございますが、引き続きイルミライ★INZAI等のプロモーションイベントを実施し、市のPR、認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的で有効な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住、定住、交流の促進につなげてまいります。
◆16番(松尾榮子) 11月13日からイルミライINZAIが開始されました。私も初日前から伺って見てまいりましたけれども、昨年までの北口のシャンパンゴールドの並木道に加え、今年は自然や里山をイメージした緑のゾーン、青のゾーンが加わり、南口ロータリーには吉高の大桜をイメージしたシンボルツリーも現れ、昨年から大きくパワーアップした内容になっております。
同日、北総線千葉ニュータウン中央駅周辺におきまして、沿線最大級となります50万球を超えるイルミネーションイベント「イルミライ★INZAI」の点灯式を開催いたしました。今回は、南口にもエリアを拡大し、来年2月20日までの点灯を予定おります。 11月16日、市役所において、優良建設業者表彰式を開催し、3つの工事に対し、2建設業者と技術者3名の方々を顕彰いたしました。
一例を申し上げますと、千葉ニュータウン中央駅周辺でのイルミネーション、イルミライINZAIにつきましては、従来の駅北口に加えまして、令和2年第3回市議会定例会で、松本有利子議員にお答えをいたしましたように、令和3年度からは駅南口でも、イルミネーションの装飾を実施いたしまして、乗降客数の増加に寄与してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
シティプロモーション事業については、引き続き駅前イルミネーション、イルミライINZAIやプロモーション動画の作成などを実施いたします。また、(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備事業として、当該施設を整備する民間事業者の募集や選定などを行う予定をしております。 次に、市民部でございますが、10の主要事業がございます。
11月14日、北総線千葉ニュータウン中央駅周辺におきまして、沿線最大級となります20万球を超えるイルミネーションイベント、「イルミライ★INZAI」を開催いたしました。期間は来年2月14日までで、今年は新型コロナウイルスと戦う医療従事者の方などへの感謝を込めたブルーライトを検討するなど、希望の光をテーマに開催をしております。
個人的には、この問題を早く解決していただき、私が子供のとき毎年のように利根川の土手で花火大会を行っているようなことをまた復活させていただき、印西市として、夏は在来地区のほうで花火大会、冬はニュータウン地区のほうでイルミライ★INZAIという市民が楽しめるようになるようなことを願って、私の質問に代えさせていただきます。終わります。 ○議長(板橋睦) これで稲葉健議員の個人質問を終わります。
それでは、4番、イルミライ★INZAIについて。 (1)、昨年度の課題について伺います。 ○議長(板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
印西市におきましても、今年度もいんざいふるさとまつりやZOZOチャンピオンシップ、イルミライINZAI、北総ウオークなど多くのイベントを開催し、北総鉄道によりますと、ZOZOチャンピオンシップでは約4万9,000人の乗降客数の増加が見られましたほか、印旛日本医大駅を基点に開催されました北総ウオークでは約1,900人の参加があったとのことでございました。 以上です。
印西市では現在、新たな観光名所を目指すとともに子育て世代にも癒やしの空間を提供するイルミネーションイベント、イルミライINZAIや、市民相互の交流を目的といたしました、いんざいふるさとまつりを実施しておりまして、これらのイベントを定着させまして、ふるさと意識の醸成を図っていきたいと考えておりますことから、現在のところ花火大会の計画はございません。 ○議長(板橋睦) 1番、柿原健一議員。
また、シティプロモーションに要する経費につきましては、移住促進による人口増、定住促進による定着化、交流促進による流入増につながっていくため、引き続きイルミライINZAIやいんざいふるさとまつりを実施するとともに、効果的な手法により様々な機会を捉えて、市のPRを行ってまいります。
◎決算審査特別委員会委員長(金丸和史) 議事録を読み上げる形になるのですけれども、シティプロモーションについて、どのような事業が行われたかという質疑に対して、イルミライINZAI、そのほかPR動画のほうの制作、そのほか人口10万人突破の関係でもございますが、年賀状のほうを作成させていただいて、印西市外に発信していったというような状況でございますという答弁がありました。 以上です。
(2)、イルミライINZAIの実施予定について。 (3)、動画その他の取り組みについて。 (4)、いんざいふるさとまつりの実施予定について。 (5)、今後の展開について。 大項目5、道路の植栽管理について。
シティプロモーションに要する経費の主な内容について申し上げますと、まずシティプロモーション支援業務委託に係る経費といたしまして約1,800万円、イルミライINZAIの実施業務委託に係る経費といたしまして約2,300万円、マスコットキャラクターいんザイ君に係る経費といたしまして約580万円、ふるさと納税の返礼品等の経費といたしまして約85万円、ふるさとまつり実行委員会補助金といたしまして400万円、そのほか
次に、シティセールス関連事業でございますが、引き続きイルミライINZAIやいんざいふるさとまつり等のプロモーションイベントを実施し、市のPRや認知度の向上を図ってまいります。あわせて、効果的な手法を用いて情報発信を行っていくことにより、移住促進による人口増などにつなげてまいります。